沖縄市議会 2022-12-15 12月15日-03号
家庭ごみの収集業務の契約につきましては、可燃ごみ、不燃ごみ、草木類の収集業務を沖縄市清掃事業協同組合と一括して単年度ごとの契約となっております。人員体制につきましては、48人となっております。業務日数は土日及び正月三が日を除いた日に地域ごとに可燃ごみが週2回、不燃ごみが週1回の収集を行っており、草木類につきましては、市内全地域において水曜日が収集日となっております。
家庭ごみの収集業務の契約につきましては、可燃ごみ、不燃ごみ、草木類の収集業務を沖縄市清掃事業協同組合と一括して単年度ごとの契約となっております。人員体制につきましては、48人となっております。業務日数は土日及び正月三が日を除いた日に地域ごとに可燃ごみが週2回、不燃ごみが週1回の収集を行っており、草木類につきましては、市内全地域において水曜日が収集日となっております。
ストックヤードは、古紙類、古着、金属類、有害ごみ、草木類、非破砕物。附帯施設は、管理棟、計量棟、車庫棟、洗車棟、小動物焼却炉、構内道路及び駐車場。契約の相手方、先ほどのとおりでございます。下のほうで出資比率、代表者52%、構成員48%となっております。次に4ページをお願いいたします。位置図でございます。赤く囲っている部分が工事予定箇所となっております。下のほうが配置イメージ図でございます。
なお、令和元年度の搬入量割合の増加の理由としましては、草木類の定期収集を開始したことによるものでございます。 次に、事業系ごみは、平成27年度が620.61トンで、4.21%。平成28年度が586.30トンで、4.01%。平成29年度が587.01トンで、4.01%。平成30年度が635.08トンで、4.25%。令和元年度が725.40トンで、5%となっております。
③環境負荷の低減としましては、草木類の堆肥化等となっております。 ○議長(幸地政和) 国吉亮議員。 ◆16番(国吉亮議員) 現在、うるま市でもCO2削減に向けて取組を実施しているということです。今の取組ももちろん続けながら新しい施策、新しい取組もやりながらさらにCO2削減に向かっていってほしいと思います。 続きまして、2番の質問に行きます。温室効果ガス対策として3つの課題があります。
質問要旨(1) 近年の草木類の総重量と処理費の推移を伺います。 (2) 草木類資源化処理事業の成果と課題を伺います。 質問事項2 農水産業の振興について。 質問要旨(1) 令和2年度の施政方針において、町民農園の活用による生きがい農業の振興を図るとともに、本町に適した農産物の調査・研究に取り組んで行くとあるが、どう取り組んだか、具体的内容と成果、課題を伺います。
熱回収施設の修繕費およそ1千176万円の増、草木類処理業務委託料およそ3千786万円の増、し尿処理施設の老朽化に伴い新たに建設するし尿処理施設の建設負担金(北谷町分)1千227万円の新規計上、これまで売却により収入計上していた古紙類の取扱いが、中国による古紙輸入規制などの影響によって逆有償化となったことで、その処理に係る委託費用が新たに発生したことが主な要因となっております。
特に今回、草木類の出し方、回収についてお伺いさせてください。よろしくお願いいたします。 ○小浜守勝議長 市民部長。 ◎大庭隆志市民部長 諸見里宏美議員の一般質問にお答えいたします。
前年度比5千998万9千円の増の要因と売電が減となった理由、また草木の収集が増えたが、草木類資源化の効果はとの質疑に対し、し尿処理施設の新たな建設により、新たに8千600万円負担が増えた。その内1千200万円が北谷町の負担金の増、雑入では売電収入約6千500万円の減となり、それが負担金に影響、他にも草木の収集5千300万円の増も負担金に反映されている。
それから草木類が一番大きいんですが、公共施設が162万3,000円で、それから地域の各自治体の清掃週間のときに出るのが61万6,000円、民間が64万2,000円、これを合わせると424万円の事業です。これは公共施設の草木類も独自産業として捉えております。私が言うのは、生ごみが燃えるごみの中で10%を占めていると。私が担当しているときには、最終的には生ごみをやるべきだという考えがありました。
資源ごみの種類には缶、ビン、紙類、ペットボトル、草木類がございます。出し方については缶、ビン、ペットボトルは種類別に透明の袋に入れること。紙類についてはひもで縛ること。草木類については透明袋で6袋まで、または草木類の束で6束までとなっております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。 そこで議員諸兄の皆さん、資源ごみの紙類といっても多種多様でございます。
平成30年度より市内全戸門前収集を実施し、また今年度より草木類の定期収集を開始しております。平成12年度より家庭ごみ処理の有料化を始め、これまで市民に対し、ごみハンドブックに基づき、ごみ出しのルールを周知してまいりました。現在の市民のごみ出しの状況を見ますと、市民の皆様に定着しているものと認識しております。 ○小浜守勝議長 宮城 浩議員。 ◆宮城浩議員 ありがとうございます。
市からの活動支援として、清掃用具等の支給、分別収集ごみや草木類の回収、ボランティア保険加入料の負担を行っているほか、年間2万4,000円の活動支援金の支給を行っております。令和元年9月現在、38団体が結成されており、室川小学校正門前の市道室川16号線を初めとした約28路線、17の自治会地域で市道沿線の清掃やごみの分別収集等に取り組んでいただいております。 ○小浜守勝議長 栄野比和光議員。
平成31年4月1日より草木類と電池の分け方を変更しております。これまで草木類は2袋までは可燃物として処理しておりましたが、現在は1袋から資源物として定期収集しております。またアルカリ電池、マンガン電池についてはこれまで燃やせないごみとなっておりましたが、有害ごみへと変更しております。 ○小浜守勝議長 稲嶺隆之議員。 ◆稲嶺隆之議員 質問の要旨(1)①イ.ごみの出し方を伺う。
本市におきましては、ごみの減量化及び資源化向上を目的に、平成31年4月1日より草木類の定期収集を実施しております。これまで家庭から出る草木類は燃やせるごみ袋に入れ、2袋までは可燃物として処理し、3袋以上は申し込みをしていただき、資源ごみとして収集しておりましたが、現在は1袋から草木類を資源ごみとして収集処理を行っております。
(ア)ごみの資源化を推進するため、草木類の分別回収の実施について、具体的内容をお伺いします。同時に、これまでの草木の分別についてはこれから見直しをするということになりますけれども、2市1町のこれまでの実績等についてお伺いをさせていただきたいと思います。 ⑤P25「うるおいある 快適な空間を将来につなぐまち」についてお伺いいたします。
環境にやさしいまちづくりにつきましては、ごみの減量化および資源化を推進するため、新たに草木類の分別回収を実施してまいります。 防災対策につきましては、総合的かつ計画的な防災行政の推進を図るため、地域防災計画の見直しをおこないます。 また、地域の防災力向上を図るため、与儀地区の里道を活用した緊急避難通路を整備するとともに、自主防災組織の結成促進および活動支援に取り組みます。
(3)草木類回収委託契約について、これまで回収された草木類は、リサイクルの日にシルバーが回収してチップ処理され、3,000袋余も生産され町民や生産農家に販売し高く評価されているが、西原町は委託契約が切れると、委託契約の仕組みを変えて草木類は、民間処理業者に委託する考えなのか伺いたい。それと(4)ですが、これは(11)と重複しますので、(4)は削除したいと思います。よろしくお願いします。
本市では、家庭から排出される草木類の一部は、燃えるごみとして焼却されており、全ての草木類の資源化が行われていない現状がございます。 ○普久原朝健議長 稲嶺隆之議員。 ◆稲嶺隆之議員 ありがとうございます。 草木の件とか、粗大ごみ、以前にも質問させていただいて、改善されてきているかとは思いますが、イ.総合的なごみ行政の今後の取り組みについてお伺いいたします。
さらに、事業系ごみにおける分別の推進や草木類資源化処理の推進により、ごみの減量化を図り、循環型社会の形成を引き続き推進してまいります。(6)豊かな心と夢あふれる教育・文化・スポーツのまち 第6の目標は、「豊かな心と夢あふれる教育・文化・スポーツのまち」でございます。
次に、ごみ減量化の取組みとしまして、草木類のチップ化による減量及び堆肥化、粗大ごみの再使用の推進、一般家庭における生ごみを堆肥として活用するための生ごみ処理器購入補助の促進等を行なっております。 ○田場健儀議長 川上啓一教育長。 ◎川上啓一教育長 質問事項2番目の「博物館事業について」の質問要旨「進捗状況」について、お答えいたします。